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第2回教員向け菌類研修会~先生に知ってもらいたい菌のヒミツ | ||
■概 要 先の理科教育改革によって、中高の教科書には大きな変化が生じましたが、菌類は高校までの生物カリキュ ラムには登場しません。しかし、分解者としての微生物の役割、さらに植物その他の共生菌としての菌類の役 割は、自然界ではきわめて重要で、バイオテクノロジーや医薬品の分野でも多大な貢献をしています。また、 「菌根」という用語が教科書に登場するなど、菌類の重要性が認識されています。そこで、日本菌学会では菌 類の基礎知識から実践例までを含んだ講演と、実物を観察する実習を企画しました。これらを通じて、生物・ 理科の教員を中心として菌類への理解を促進し、学校教育などにおいて、後進たちに菌類の重要な役割につ いていかに紹介するか、いかに教えるか、興味を持ってもらうかについてのヒントを提供します。ぜひ、多数の 参加をお待ち申し上げます。 記 |
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■日 時 8 月 13 日(月)10:00~16:00 8 月 14 日(火)10:00~16:00 |
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■場 所 国立科学博物館 地球館3階 講義室 |
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■備 考 http://mycology-jp.org/~msj7/cgi/whatsnew/webdir/134.html |
2013年度日本菌学会菌類観察会 (広島フォーレ)のご案内 | ||
■概 要 実行委員長 川上嘉章 2013年度日本菌学会菌類観察会は,「広島きのこ同好会」「菌類懇話会」「幼菌の会」「関西菌類談話会」との共催で,広島県廿日市市で開催致します.菌類観察採集地は中国地方有数のブナ林を背景とした広葉樹林,及び針葉樹との混交林を予定しています.特に当地は中国地方では珍しくモミが多数自生し,ミズナラ・コナラ・アカマツ他のバラエティに富んだ樹種とも相まって,西日本のきのこ愛好家の間では最も多種多様なきのこを見ることが出来る場所の一つとしてよく知られている場所です. 毎年,フォーレには幅広い分野の菌類研究者と全国のアマチュアきのこ愛好家にご参加いただいていますので,より多くの知見を得られる絶好の機会です.今年度の開催地は,ターミナルとなる広島市から自動車で1時間強の距離にあります.また,西日本のほぼ中央部に位置していて,なかなか関東周辺に足を伸ばし難い関西以西のきのこ愛好家にとっても比較的集まりやすい場所です.ぜひ,多くの方々にご参加いただき,新しい知見と全国の情報を交換するよき交流の場にしていただきたいと願っております. |
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■日 時 2013年9月27日(金)〜29日(日) |
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■場 所 もみのき森林公園,安芸冠山,源流の森 |
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■備 考 参加費 主催団体会員21,000円,一般22,000円,学生20,000円(参加登録費+2泊3日宿泊+懇親会)クヴェーレ吉和観山荘は+2000円,詳細は申込書参照 2013年度日本菌学会菌類観察会(広島フォーレ)のお知らせ http://www.mycology-jp.org/~msj7/cgi/whatsnew/webdir/131/2013-Foray-Hiroshima.pdf http://www.mycology-jp.org/~msj7/cgi/whatsnew/webdir/131/2013-Foray-application.doc http://www.mycology-jp.org/~msj7/cgi/whatsnew/webdir/131/2013-Foray-application.doc |
日本菌学会第3回菌類講座のご案内「硬質菌類の菌糸観察法」のご案内 | ||
■概 要 日本菌学会では、昨年度菌類講座「硬質菌類の菌糸観察法」を開催しましたが、参加希望者が非常に多く、多数の方に参加をお断りせざるを得ませんでした。つきましては、昨年度と同内容の講座を下記の通り再度開催いたしますので、奮ってお申込みください。 |
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■日 時 日時:平成25年7月7日(日)13時〜17時 |
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■場 所 会場: 玉川大学7号館生物学実験室http://www.tamagawa.jp/access/campusmap.html |
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■備 考 主催:日本菌学会 対象:ある程度顕微鏡を使用した経験のある方 参加費:会員(学生会員を除く)1,500円、学生会員500円、非会員2,000円 詳細は下記ファイルをダウンロードしてください. http://www.mycology-jp.org/~msj7/cgi/whatsnew/webdir/132/2013seminar.pdf |
第10回 国際菌学会(the 10th International Mycological Congress) | ||
■概 要 シンポジウムのアイデアを募集中 |
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■日 時 2014年8月3日(日)〜8日(金) |
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■場 所 タイ,バンコク, Queen Sirikit National Conventional Center (QSNCC), |
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■備 考 事前登録2013年7月1日から. |
アジア菌学会2013 Asian Mycological Congress 2013 and the 13th International Marine and Freshwater Mycology Symposia | ||
■概 要 Important Dates Deadline for Submission of Abstracts: April 1st, 2013 Deadline for Early Registration: April 1st, 2013 Deadline for Hotel Booking: June 14th, 2013 Registration Fee Early registration (before April 1st, 2013) US$ 600 (regular participants) US$ 500 (participants from developing countries) US$ 250 (students) Regular registration US$ 700 (regular participants) US$ 600 (participants from developing countries) US$ 300 (students) |
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■日 時 2013 8/19-24 |
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■場 所 中国北京 |
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■備 考 http://www.amc2013.com/dct/page/1 中国菌学会が主催するアジア菌学会2013及び第13回海産及び淡水産菌学国際シンポジウム(the 13th International Marine and Freshwater Mycology Symposium) が2013年8月19日から24日にかけて、北京の中国国際会議場 (China National Convention Center, http://www.cnccchina.com/en/Default.aspx) で開催されます。なお、8月19日の午前中に日中菌学合同シンポジウム「菌類と伝統的発酵食品」を企画しており、下記日本側招待演者の講演があります。皆様、ふるってご参加ください。 今野 宏氏(秋田今野商店):Koji , An Unsung Hero in the Japanese Diet 秦 洋二氏(月桂冠):Japanese rice wine, Sake - its palatability and functionality なお、プレナリーレクチャーの演者として、John W. Taylor (USA)、David W. Denning (UK)、服部力(日本)、Fengyan Bai (China)、Jinrong Xu (China)が予定されております。 詳細は、http://www.amc2013.comを訪問してください。 |
2013年度 第57回日本菌学会大会 | ||
■概 要 日本菌学会第57回大会を下記のホームページに記載されている要領で開催いたしますので,奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます. 大会参加申込(予約分)は2013年2月8日(金)〜3月8日(金)です. 参加および発表の申し込みは〜3月15日(金)までに延長しました。 発表申込期間は2013年2月8日(金) 9:00 〜3月8日(金) 17:00 までです. 2013年1月 日本菌学会第57回大会会長 矢口 行雄(東京農業大学) 日本菌学会第57回大会(東京)ホームページ www.mycology-jp.org/~msjmeeting/2013/index.html |
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■日 時 2013月6月7日(金)〜9日(日) |
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■場 所 東京農業大学世田谷キャンパス |
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■備 考 本大会では「高校生ポスター発表会」も行いますので、お知り合いの高校生にご連絡ください。 |
日本菌学会 ミニシンポジウム「顕微鏡の基礎と応用」 | ||
■概 要 日本菌学会主催のミニシンポジウムを大阪で開催いたします。今回のテーマは顕微鏡です。キノコ、カビを詳しく観察するためには顕微鏡の活用が不可欠です。顕微鏡を使ったことがあるという方も、これから使ってみたいという方も、プロの技、メーカーエンジニアによる顕微鏡の基本とメンテ法、日用品での代用の知恵などを盗みにきませんか? 講演の後には顕微鏡を触りながらのハンズオンセッションもあります。 |
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■日 時 平成25年3月16日(土)13:00より受付 |
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■場 所 大阪市立自然史博物館講堂 |
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■備 考 参加費:日本菌学会会員 700円(非会員 1,000円) 日本菌学会賛助会員 1団体1名につき無料 主 催:日本菌学会 後 援:大阪市立自然史博物館 http://www.mycology-jp.org/~msj7/cgi/whatsnew/webdir/122/SymposiumMicroscope.pdf |
日韓合同菌学シンポジウム | ||
■概 要 韓国微生物学会の2012年国際会議が、2012年10月11日(木)〜12日(金)に韓国・ソウル市内のソウル教育文化会館(202 Yangijae 2-Dong, Seocho-Gu, Seoul)で開催されます(下記添付ファイル:2012 Program for FKMSを参照)。 この期間中の10月11日に韓国菌学会と日本菌学会の「日韓合同菌学シンポジウム」を開催いたします。参加ご希望の方は、参加登録用紙(下記添付ファイル:Registration Form.doc)に必要事項をご記入の上、ksm@mycology.or.kr にお申し込みください。 参加費は2012年9月14日までの事前登録ですと、一般110,000ウオン、学生50,000ウオンです。 お忙しい時期とは思いますが、多くの方が参加され、韓国菌学会との交流を深めていただければと思います。 また、日韓合同菌学シンポジウムにおいて口頭発表(人数が制限されております)或いはポスター発表をご希望の方は、2012年8月25日までに安藤(連絡先:ando-katsuhiko@nite.go.jp)までご連絡ください。 |
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■日 時 2012年10月11日(木)〜12日(金) |
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■場 所 韓国・ソウル市内のソウル教育文化会館 |
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■備 考 (2012 Program for FKMS Symposium (tentative) .doc) http://mycology-jp.org/~msj7/cgi/whatsnew/webdir/102/2012%20Program%20for%20FKMS%20Symposium%20(tentative)%20.doc (RegistrationForm.doc) http://mycology-jp.org/~msj7/cgi/whatsnew/webdir/102/RegistrationForm.doc (日韓合同菌学シンポジウム案内.doc) http://mycology-jp.org/~msj7/cgi/whatsnew/webdir/102/日韓合同菌学シンポジウム案内.doc |
微生物データベースの将来に関するフォーラム | ||
■概 要 日本菌学会 会長 奥田 徹 国際的には、1)Tree of LifeやAFTOLなど大きなプロジェクトが動いていますが、国内的に知名度が低く、2)昨年改訂された国際植物命名規約(新しい名称は国際藻類・菌類・植物命名規約)によれば、2013年1月1日から、オランダのMycoBankが、新種記載される菌類の名称を登録する公的サイトになり、3)中国ではヨーロッパのデータベースのミラーサイトを構築すべく、国を挙げて推進しています。4)一方、2010年に名古屋で生物多様性条約締約国会議(COP10)が開催され、名古屋議定書が採択されたことはまだ耳目に新しいことです。 このように、海外では生物資源の囲い込み、そのデータの囲い込みを積極的に推進していると思われます。そこで、題記のフォーラムを開催し、微生物資源とそのデータに関して、わが国を取り巻く状況を参加者に、ご理解戴き、産官学のそれぞれの立場から、今後の方向性を見つめてみたいと思います。 今回のフォーラムは、以下の学会の共催・後援で開催いたします。是非ともご参加ください。 ホームページ http://www.tamagawa.ac.jp/sisetu/gakujutu/alsrc/forum/microbial_db_forum.htm 主 催: 日本菌学会、共 催 日本微生物学連盟 以下順不同 共 催: 日本農芸化学会、日本きのこ学会、日本植物分類学会、日本分類学会連合 後 援: バイオインダストリー協会、日本微生物資源学会、日本自然史学会連合、日本植物病理学会、日本放線菌学会 |
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■日 時 2012年5月28日(月)9:00受付、10:00開会 |
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■場 所 玉川大学講堂 小田急線玉川学園前駅(急行は止まりません)下車改札口を出て左側の階段を下り、右方向へ徒歩10分(下記サイトのキャンパスマップ25の建物) http://www.tamagawa.jp/access/campusmap.html |
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■備 考 参加費: 事前登録 会員1,000円、非会員2,000円 当日登録 会員2,000円、非会員3,000円 懇親会費: 事前登録3,000円、当日登録4,000円 申込先: 事前登録の場合は、申込用紙に必要事項ご記入の上、郵送、faxまたはEmailにて以下宛先5月18日(金)までに申込書必着のこと 〒112-0002 東京都文京区小石川4-13-18 株式会社 微生物科学機構内 日本微生物学連盟事務局 佐々木博樹宛 E-mail:fmsj-office@umin.ac.jp FAX:03-6231-4035 |
日本菌学会第56回大会 | ||
■概 要 日本菌学会第56回大会(岐阜)のご案内 2012/1/23 日本菌学会第56回大会を下記のホームページに記載されている要領で開催いたしますので,奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます. 大会参加申込(予約分)及び発表申込期間は2012年1月24日(火)〜2月23日(木) です. 2012年1月 日本菌学会第56回大会会長 景山 幸二(岐阜大学) 日本菌学会第56回大会(岐阜) http://www1.gifu-u.ac.jp/~lsrc/dgr/56thMycMeetingGifu/56thGifu_4.html |
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■日 時 2012年5月25日〜27日 |
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■場 所 岐阜大学応用生物科学部および講堂 |
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■備 考 |
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