鳥取大学グローバルCOEプログラム「持続性社会構築に向けた菌類きのこ資源活用」 主催
公開シンポジウム 「きのこの未来」

共催:国立科学博物館、鳥取大学農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センター(FMRC)、日本菌学会

日時:2012年11月23日(金・祝日)13:00~16:00
場所:国立科学博物館上野本館 講堂

プログラム
13:00 開会
13:10-13:40 「世界中できのこを調査する意義と面白さ」
    保坂 健太郎
13:40-14:10 「医療分野への菌類資源の活用:  菌類きのこを使った高尿酸血症・痛風の予防」
    久留 一郎
14:10-14:40 「きのこに潜む酵素の可能性」
    有馬 二朗
14:40-15:00 休 憩
15:00-15:30 「きのこの発酵能を活用したバイオエタノール生産」
    岡本 賢治
15:30-16:00 「エルサルバドルのきのこ類調査の成果と今後の展望」
    前川 二太郎

参加料:博物館常設展入館料のみ必要
●一般・大学生 600円
●高校生(高等専門学校生含む)以下 無料
申込不要(先着順)