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2015年度フォーレ | ||
■概 要 (共催:埼玉きのこ研究会,菌類懇話会,幼菌の会共催)詳細検討中 |
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■日 時 |
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■場 所 |
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■備 考 |
環境微生物系学会共催アウトリーチ | ||
■概 要 |
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■日 時 2014年10月25日(土) |
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■場 所 浜松科学館 |
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■備 考 |
第4回菌類講座 | ||
■概 要 「腹菌類の観察法(仮)」 |
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■日 時 2014年8月24日(日) |
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■場 所 筑波実験植物園研修展示館3Fセミナー室 |
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■備 考 講師:糟谷大河氏 |
第6回中高生向け講座 | ||
■概 要 (主催:日本菌学会、大阪市立自然史博物館) |
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■日 時 2014年8月22日(金)10:00-16:00 |
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■場 所 大阪市立自然史博物館 実習室 |
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■備 考 講師:濱田信夫氏(大阪市立自然史博)、澤畠拓夫氏(近畿大)、コーディネート:佐久間大輔氏.対象:中学生・高校生.定員:25名(定員オーバーの場合は抽選).参加申込締切:8月7日.参加費:無料. |
2014年度日本菌学会菌類観察会(宮城フォーレ;共催:仙台キノコ同好会,菌類懇話会,秋田きのこの会,幼菌の会) | ||
■概 要 実行委員長:宮嵜厚氏(石巻専修大) |
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■日 時 2014年9月19(金)〜21日(日) |
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■場 所 宿泊:仙台秋保温泉 岩沼屋 |
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■備 考 参加登録料:主催共催団体会員5,000円(非会員6000円,大学生・大学院生4,000円,高校生以下2,000円),宿泊費(9/19懇親会費含):13,000円(大学院生以下12,000円),宿泊費(9/20):10,000円(大学院生以下9,000円).懇親会のみの参加は7,000円(大学院生以下5,000円).全日参加:会員28,000円(非会員29,000円;学生25,000円).参加申込と振込の締切:7月31日. |
公開シンポジウム “きのこの香りを科学する ― 菌類の揮発性物質の機能、役割とその利用 ―” | ||
■概 要 鳥取大学ポストグローバルCOEプログラム「持続性社会構築に向けた菌類きのこ資源活用」 主催 公開シンポジウム “きのこの香りを科学する ― 菌類の揮発性物質の機能、役割とその利用 ―” 共催:国立科学博物館、鳥取大学農学部附属菌類きのこ遺伝資源研究センター プログラム 13:00 開会の挨拶 前川 二太郎 13:05〜13:35 岡本 賢治(鳥取大) “きのこのフレーバー、フレグランスの生産” 13:35〜14:05 尾谷 浩(鳥取大) “食用きのこの香り成分で植物の病気を防ぐ” 14:05〜14:35 竹内 孝江(奈良女大) “ニオイで菌を探る:文化財環境における真菌検出システムの開発” 14:35〜14:50 休憩 14:50〜15:20 末次 健司(京大・院) “生物間相互作用を制御する菌類の香り” 15:20〜15:50 中森 泰三(横浜国大) “毒きのこは香りで動物に警告する?” 15:50 閉会の挨拶 細矢 剛(科博) |
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■日 時 2014年3月1日 13:00〜16:00 |
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■場 所 場所:国立科学博物館(東京上野) 講堂 |
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■備 考 参加料:博物館常設展入館料のみ必要(一般・大学生 600円、高校生(高等専門学校生含む) 申込不要 詳細は下記のURLへ:http://muses.muses.tottori-u.ac.jp/cgi-bin/FMRC/index.cgi?mode=dsp&page=1 |
日本分類学会連合シンポジウム「生物多様性条約と名古屋議定書が分類学研究分野へ与えるインパクト 〜とくに国内措置について」のご案内 | ||
■概 要 プログラム 13:00-13:45 分類学分野の研究者にとってのABS問題とはどのようなものか 村上哲明 首都大学東京 13:45-14:30 研究拠点としての植物標本室と海外でのフィールド調査 邑田仁 東京大学 14:30-15:15 名古屋議定書で、変わること、変わらないこと 磯崎博司 上智大学 15:15-15:30 休 憩 15:30-16:15 名古屋議定書と分類学:その問題点と解決案 安藤勝彦 製品評価技術基盤機構 16:15-17:00 国内措置の検討状況と今後の課題 炭田精造 バイオンダストリー協会 17:00-17:30 想定問題に基づくQ&A 世話役・司会:奥田 徹 玉川大学学術研究所 村上哲明 首都大学東京 |
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■日 時 2014年1月11日(土) 13:00−17:30 |
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■場 所 国立科学博物館(上野本館)講堂 |
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■備 考 http://fmsj.umin.jp/news131210.html |
日本微生物学連盟フォーラム『微生物―知られざるミクロのエンジニア』 | ||
■概 要 微生物は能無しで単純な生き物と思われてきたが、そんなのはウソだ。精巧な分子機械を設計したり、 複雑なネットワークを築いたり、互いにコミュニケーションし合ったり、芸術的な構造物を作ったり、、、実は人間も顔負けの優れ たエンジニアなんだ。そんな微生物の隠れた才能を、映像をまじえて証明してみせましょう。 |
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■日 時 2014年2月1日(土) 13:00−17:00 |
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■場 所 東京大学駒場キャンパス 21KOMCEE |
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■備 考 http://fmsj.umin.jp/news131205.html |
産業微生物の力を深化させる日本の技〜育種の最前線〜我が国独自の起点・技術から | ||
■概 要 微生物を用いた『ものづくり』においては、スクリーニング、育種、物質生産プロセスなるステップが必須であり、どのステップにおいてもハイスループット化などが求められている。育種においては、各種変異処理を施した後、目的の形質を有する変異株を選択するという古典的手法は現在でも有効ではある。しかしながら当該分野における技術革新は日進月歩であり、特に応用を指向する研究者諸氏は熟知しておくべき事柄となってきている。本シンポジウムでは、微生物の分子育種の独創的最前線を担う方々に最新の技術動向をお話しいただき、産業微生物の潜在的能力を更に深化させることに活かすことを狙いとしている。 |
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■日 時 2013年12月17日(火) |
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■場 所 東京大学農学部 弥生講堂 一条ホール |
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■備 考 https://ssl.alpha-prm.jp/jba.or.jp/pc/activitie/tip_biotechnology/guidance/001182.html |
第13回糸状菌分子生物学コンファレンス(2013) | ||
■概 要 講演申込 |
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■日 時 一般講演申込要領(9月2日締切) 参 加 費 |
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■場 所 4,000円(学生:1,000円) プログラム |
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■備 考 (未定) |
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