夏の企画 第8回 「子供のためのサマースクール:微生物は働きもの」報告

日時: 2012年8月24日(金) 13:00-15:00
場所: 筑波大学 第二エリア 2B501号
共催: 筑波大学
協賛: (独)製品評価技術基盤機構、ノボザイムズ ジャパン(株)、
講師: 安藤 勝彦 先生 (独)製品評価技術基盤機構
参加人数: 49名(児童 15名、同伴者 18名、講師 1名、幹事 6名、お手伝い 9名)

 毎年恒例となったサマースクールが今年も無事終了しました。今年で8回目を迎えましたが、講師は年々パワーアップしている印象があります。今回は初めて東京を飛び出し、筑波大学に場所を借りました。地元の児童はもちろん、東京都、千葉県からも多くの参加があり、遠いところでは三重県や静岡県から来てくれたお友達もいました。
 皆、熱心に講師の話に耳を傾け、様々なことを学んだようです。 顕微鏡観察はもちろん皆、大好きな時間で、自分でプレパラートを作成し観察します。同伴されたお母さんたちも一緒に観察を楽しまれていました。微生物がいるかどうかを確かめる採集プレートには、今話題の塩麴を入れてきた子、種々のコインをスタンプしてきた子、お兄さんの歯ブラシをなすってきた子などユニークな発想が多く見られました。
 この中から、将来、微生物学者が出てくるかもしれない、本当にそうなれば開催している側の者としてこんなにうれしいことはありません。乞うご期待!

参加してくれた子供たちの感想文:

  • 今まで微生物は悪いものばかりだと思っていたけど、地球のためにいろいろなことをしてくれていると分かったことがうれしかった。微生物を顕微鏡で見たのが楽しかった。微生物は腐った食べ物とかにいると思っていたけど、身の回りにいることが知れてうれしかった。とにかく、とっても楽しかった。(小3)
  • 今日、微生物の勉強をして、微生物がどんなところにもいるということが分かりました。ちょっと気持ち悪かったけど、微生物の働きが分かってよかったです。ワインや薬にも微生物がいて、びっくりしました。顕微鏡で見たバクテリアやカビは面白い形をしていて、面白かったです。(小4)
  • とても分かりやすくて面白い説明だったので、時間があっという間に過ぎました。とても楽しかったので、できればまた来たいと思っています。(小4)
  • いつも回りに菌がいる方、生活が成り立っていることは前から知っていました。今回初めて実際に菌を見ることができてうれしいです。発酵食品の作り方も知ることができて面白い教室でした。また池の水(にいる微生物)が思ったより多くてびっくりしました。(小6)
H24サマースクール
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