法人化に関する情報

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更新日 2017-07-28 | 作成日 2007-09-15

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日本菌学会の法人化に関する情報

生まれ変わった学会の新年度に向けて

日本菌学会会長 山岡裕一

 昨年12月1日に,行政書士を通じ「一般社団法人日本菌学会」の法人登記の申請を行い,無事手続が完了致しました.ここに,「一般社団法人日本菌学会」が誕生いたしました.本学会の法人化に向けて何年にもわたり検討を重ねて下さった役員の皆さま,法人化の実現に向けて新しい組織作りや移行のための様々な作業に当たられた法人化検討委員会委員の皆様,また,法人化という本会にとって極めて大きな決断に賛同いただき,様々なご意見,ご支援を頂いた会員の皆様に対し,心からお礼申し上げます.

 下記の通り,設立時役員,設立時社員を定め「一般社団法人日本菌学会」が設立されました.現在は,次年度始めに行われる「一般社団法人日本菌学会」として最初の総会に向けての準備と,4月からの本格始動に向けて「日本菌学会」からの財産移行等の作業が速やかに行えるよう諸手続きを進めています.昨年度実施しました次年度役員選挙の結果を受け,代議員(これまでの評議員相当)と代表理事(会長),副代表理事(副会長)候補者の選出まで,ほぼ完了致しました.これまで「日本菌学会」では,この会員による選挙の結果から,会長,副会長,理事5名,評議員が直接選出されていましたが,「一般社団法人日本菌学会」では,代議員による総会において理事が決定し,理事会において代表理事(会長),副代表理事(副会長)が決定することになります. 

 法人化したことにより,社会から法人格を持った一つの団体として正式に認知されることになり,今までとは異なり,学会として様々な手続をとることができるようになります.社会からの信頼も高まり,学会からの情報発信の影響力も高まることと期待しています.しかし,法人化したからと言って,これまで行ってきた活動の方向性を大きく変えるものではありません.まずは,これまで通り,会報の発行,大会,シンポジウム,観察会,ワークショップなどの様々な活動を継続し,法人化した団体として確実に実施し,学会を運営することが第一と考えています.その上で,これらの活動を通して,国内外に向けた情報の発信,菌学研究の発展,教育・普及活動に,学会としてこれまで以上に貢献することができると確信しています.

 昨年,日本菌学会は創立60周年を迎えました.人間で言えば還暦を迎えたことになります.その年に法人化をすることができ,今年の4月からは,文字通り生まれ変わって,本格的に一般社団法人として第一歩を踏み出すことになります.これまでの活動を継続しつつも,新たな気持ちで新年度を迎えられるよう,まずは準備を進めていきます.

 法人化した日本菌学会に対しても,これまでと変わらぬ皆様のご支援とご協力をお願いいたします.皆様の益々のご活躍とご発展を祈念いたします.

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これまでの組織(左)と法人移行後の組織(右)





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